十六年前に叔母が教えてきった。その時、小さい物しか作れないけど、その小さい物は長く時を作った。小さい物という「Sampler」だ。(写真例えば)。今、大きいプロジェクトだけ作る。
その前に、エンブロダリーだけが出来た。エンブロダリーとクロスステェッチの批判することがクロスステェッチはもっと大変だと思う。エンブロダリーは生地でパターンがあるが、クロスステェッチ生地でパターンがないけど、紙でパターンがある。でも、エンブロダりーは刺繍糸が見繕うがたいてクロスステェッチが見繕わない。
すみません写真がない。ディジカメラからラプトップまで乗り移しないー_-。
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刺繍は本当に素敵ですよね。特にアイオワのアンティックの店にあるテーブルクロスにしてある刺繍は歴史的な価値があります。もう、アメリカ人の女性たちがあんな素敵な刺繍をしなくなっているのではないかと心配することもあります。だから、schuldich さんがした刺繍が見たいです。写真を載せてください。待っています。Patricia
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